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時間をこえて・・・「イルマーレ」
ズラ〜〜っと並んだ、リメイク版の「イルマーレ」
すでに貸し出し中がいっぱいの中
その横に、数本置かれていた本家、韓国の「イルマーレ」

しばらく、迷ったあげく韓国版の方を借りることに・・
ツタヤのお姉さんはとても親切で

「これでいいんですか?」
「はい、これでいいです。」
「これ、韓国版の方ですよ」
「はい、これでいいです。」
「お間違いないですか?」
「はい。間違ってないです」

と、何度も確認してくれました(笑)
お姉さん、これでいいんです。
今回は、こちらを見ようと思ってカウンターに持ってきたんですから♪

「イルマーレ」 2000年 韓国
              監督: イ・ヒョンスン


イルマーレ THE PERFECT COLLECTION
イルマーレ THE PERFECT COLLECTION

「海辺に建てられたおしゃれな家・・「イルマーレ」
そこに住んでいた女性キム・ウンジュが、引っ越す所から物語は始まる。

キムは、後に入ってくる住人宛てに、
イルマーレのポストにメッセージを残す。
でも、そのメッセージを読んだのは、
最初にそこに住んでいた男性ハン・ソンヒョン。
キムが投函した日は2000年。
ハンがその手紙を手にしたのは1998年。

2年の時間をこえた、不思議な文通がはじまる・・・」

美しい話でしたね〜。

ネタバレ注意♪続きはコチラから
 ↓↓↓

「2年という時間差で、手紙をやりとりする二人。
最初は、お互いの手紙をイタズラか、間違いだと思っていたけど
「イルマーレのポスト」が時間を超えて、
手紙を届けてくれているんだと気づきます。

失恋したキム、父との関係に悩むハン。
傷ついたお互いの気持ちをなぐさめあい
そのうちに、お互いに興味を持ち出します。」

見てる間に、いろんな事を考えました。

(見てない方にはイミフメイかもしれませんがスミマセン)
==以下、観賞中の私の混乱の声です(笑)===

「私がキムだったら、2年後に逢う約束しないで
すぐに現在のハンの所へ行ってみるのになぁ〜」

「でも、早く会いに行っちゃ〜
すぐ話がクライマックスになってしまうわけか・・」

「ん?ならないか?
キムがたのみ事をしないといけないから〜・・・」

「あれ??んじゃ、いつの時点で会いに行くのがいい?」

↑このように、頭がかなり混乱しました(笑)
何も考えず、流れる時間に身を任せて見るのが
一番良いのだと思います。

美しい景色に、気持ちの良い音楽。
物語だけじゃなく、映像や音楽もステキで
今まで私が見た「韓国映画」とは、ちょっと違っていました。

「まだまだお若いのに、こんなステキな部屋に
お住まいになっているのね♪」とか
「イルマーレに住んでみたい気もするけど、
津波警報がでたら、一番に避難しないといけないよなぁ〜」
などと、四十路の私が思ったとか、思わなかったとか(笑)
イルマーレはもちろん、キムの引越し先も、広くてステキなんですよね。
(まぁ〜こういう余談はおいときまして・・)

電話でも、メールでもなく、「手紙」というのがいいですね。

お互いの時間の過ごし方を、それぞれが生きている時間で
やってみるシーンもよかったです。
ビールを一気に飲んで遊園地で遊びまくったり・・
並木道を歩いて、その後にワインを飲んだり・・
同じ事をやっているのに、存在している時間が違うので
けして二人は会う事はない。

でも、お互いが癒されていく・・・

ラストスシーンには
「そうきたか〜〜ふむふむ」と、ニヤリとしました♪
そうでなくっちゃね〜〜♪

とてもキレイな映画だと思いました。
こりゃ、リメイク版も見なくちゃだな♪

それにしても、韓国映画やドラマって
交通事故が多くない?
気のせいかな〜(汗)
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