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あなたならどうする?「死ぬまでにしたい10のこと」
「死」をテーマにしてるこの映画を、借りたはいいが
いつ観ようか、延ばし延ばしにしてました。
わざわざ映画を観て、重い気持ちになるのものなぁ〜・・
(観たいと思って借りたくせに>汗)

でも、昨日の深夜、思い切ってみてみました。
主人公は23歳。2人の娘をもつ母親。
私とはかなりの年齢差ですが(汗)
2人の娘を持っているという共通点から
もぉ〜〜〜・・・泣きっぱなしでした。

「死ぬまでにしたい10のこと」 2002年 カナダ・スペイン
              監督: イザベル・コヘット


死ぬまでにしたい10のこと
死ぬまでにしたい10のこと

「17歳で結婚、出産。
23歳の現在も幼い子をかかえ
失業中の夫をささえながら仕事をしている。
そんな彼女が、余命2ヶ月を宣告される。」

「「死」に直面する事で、今までの人生を振り返り
これからの残された時間をどう過ごすか考える。。。」

原題は「My Life Without Me」
邦題とは、雰囲気が違うけど
観終わった後は、原題の方が、やはりしっくりくる気がします。
でも、この邦題にひかれて観ようと思ったんですけどね(汗)

さて・・私だったら死ぬまでに何がしたいかなぁ〜

ネタバレ注意♪続きはコチラから
 ↓↓↓
余命2ヶ月・・・
これは、あまりにも短いと思います。
2ヶ月で何ができるでしょう・・・

宣告をうけた主人公アンは、この事実を
誰にも言わずに死んでいこうと決めます。
そして、「死ぬまでにしたい10のこと」を
ノートに書き綴ります。

宣告後も、今までのように過ごしながら
自分がリストアップした10のことを
実行していきます。

淡々とした映画です。
宣告を受けた彼女も、ショックだったとはいえ
取り乱す事もなく、悲しみの中でも冷静にみえました。
だからこそ、余計に涙をさそったかな〜〜。
子どもとジャレて遊ぶシーンなんか、ただそれだけのシーンなのに
恥ずかしいくらい泣きました・・私(汗)

その中でも一番泣いたのは、リストの中のある
「娘達が18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する」
シーン。
(後にこのカセットは、宣告した医師にたくされます)

その年齢にあわせて、最初は姉妹喧嘩をしないのよ・・みたいな話から
生まれたときの話、一緒に過ごした誕生日の話、
18歳になると「もう子どもじゃないのね・・」と語りかけます。

絶対に見ることのできない、大きくなった自分の娘を想像しながら
メッセージを残すなんて、かなり過酷な作業だと思う。
でも、アンはこの作業を淡々とやっていきます。

リストの中には共感しかねるものもあるけど
これは彼女のリストなんだから、それはそれで理解できる。
人それぞれ、おくってきた人生も違うわけだもんね。

「夫以外の男の人とつきあってみる」とか
「誰かが私と恋に落ちるように誘惑する」なんていう項目もあります。
「ん?」と思ってしまうような内容だけど
17歳で母になった彼女にとってみたら
人生でやり残した事なのかもしれないし
残された時間を「女性として愛されたい」という気持ちが
あったのかなぁ・・なんて思います。
だってまだ23歳ですもんね。

そんな中でも、私が絶対共感できない項目は↑のような事ではなく
「娘達の気に入る、新しいママを見つける」という、この項目です。
これは、私はないなぁ〜・・・
アンは、隣に越してきた女性に娘達をたくそうと
家に招いたりしたわけだけど、私にはムリ。
私が死んだら、旦那の再婚は全然OK!
でも、その人が娘達の母親になるんだと思ったら
私なら化けてでてくるかもしれない(笑)
それをわざわざ、自分からセッティングして
娘達を隣の彼女に預けてみたり、お茶や夕飯に誘ってみたり。。
ある意味、アンという女性は、強いのかな。
これが本当の母の愛なのかな。
いや。。。やっぱり、これは私にはできない。譲れない(笑)

残される娘達のことを考えてだろうけど
やっぱりイヤだぁ〜〜これはダメ(超個人的意見)

リスト以外のシーンでは
宣告をするお医者さんがよかったですね。
「人」なんだな・・って感じがする。
たくされた誕生日メッセージのカセットを
棚に丁寧に並べていく所なんかも、ジーンときました。

主人公と自分を重ね合わせる事は無理だけど
こういう立場におかれたら・・という事を考える映画でした。
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